ボーディングスクールの特徴と魅力

ボーディングスクールとは、教師と学生が同じキャンパスで生活を共にし一般的な教育カリキュラムに止まらず、全人格的成長を多角的視点から支え、鍛錬してくれる全寮制の学校のことを意味します。多くの学校では全人教育を理念に掲げ、クラス編成は徹底少人数に設定し文武両道教育を行っているのが概ねの傾向です。ボーディングスクールでは、先生やスタッフは授業中、放課後はもちろん24時間、生徒と向き合い学習指導はもちろん、しつけや道徳教育なども重視して行います。経済文化的交流がボーダレスかしつつある今日、必要とされる高い語学力の養成、文化的背景の異なる人々に対する寛容力、忍耐力、交渉術など国際社会を渡り歩くことのできる多方面の能力の醸成をカリキュラムに取り入れているのが特徴です。

ボーディングスクールには男子校、女子校、共学校の他にも、特定の芸術や音楽の分野に秀でている学校、小中高生に特化したジュニアボーディング、特定のスポーツに秀でた学校など種類も様々です。ボーディングスクールでの出願については、自国生徒に限らず広く全世界に門戸を開いて生徒を募集しているのが一般的です。選考に際しては必ずしも語学力と成績だけで判定されているわけではありませんが、語学力については事実上一定水準の能力が前提にされていると考えられます。出願書類には成績証明書や英語力証明資格を証する書類、部活動での実績報告書や将来の抱負、複数の教師からの推薦状など多岐にわたる書類の提出を求められことがあります。

書類選考に合わせて面接試験を実施していることも多く、学校が求める学生像にマッチしているかどうかを多角的に確認される傾向があります。

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